カンテ様の詩 1〜10 Back
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
意外と幸せ
もっと悩めよ
ゆううつな声に返事してやらない
分かってる、何をすべきかも
分かってる、君の絶望も
されど、幸福が私を呼んでる
[No.10 2007/05/29(Tue) 10:31:30] - イェイ -
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
我先に、踊りい出たるその姿
何の気もないつもりでも
意味を生み出すもんだよね
僕らは人さ
当たり前に顕示欲
恥じる必要なんてない
おととい来やがれ、美徳感
[No.9 2007/05/28(Mon) 22:09:03] - 目立ちたがり -
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
ぎこちない足取りにも
どっちつかずの返事にも
黒い潔さを
もう、うんざりさ
赤い目も
白い無垢なお心も
もう、あっさり決めちゃいなよ
[No.8 2007/05/27(Sun) 21:51:52] - 小動物 -
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
奇跡を呼ぶ歌、
さぁ、高く響き渡れ
舞い踊る春風に乗って、
さぁ、彼等が待つ場合へ。
愛を込めて唯ひたすらに、
君を思って歌い上げる。
奇跡を呼ぶ歌、
さぁ、響き渡れ。
[No.7 2007/05/27(Sun) 21:28:52] - 賛歌 -
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
信頼するってのは、
心のどこかを相手に預けることだろう
甘えてるんだよ、そうやって
裏切られたら、泣きさけんでりゃ、それで良い
ふざけてる
信頼されることほど、怖いことはない
[No.6 2007/05/24(Thu) 18:22:08] - 信 -
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
見えぬ姿に微笑みかけて
こんにちわ
つぶやいてみる
第七倉庫は今もカラ
もしかしたら、つぶされるかも
あなたは何を考えていたの
聞いても何もならないね
そっと鳴る音に、微笑みかけて
大丈夫だよ、と言ってみる
[No.5 2007/05/23(Wed) 22:46:27] - 不在 -
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
52音の音の連続に心打たれて生きている
悲しみも苦しみも、喜びも楽しみも
52音で表してる
限界ってものがあるだろう
[No.4 2007/05/22(Tue) 17:06:28] - 苦 -
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
禍々(まがまが)しい色合いに、
正直へき易す
どんときました、黒船一団
ダンボールに書かれたその名前、
知っているぞなも
赤いペンキで黒地にぺたぺた
少年チームの名前には、
少々時代がかっていませんか
かわいいとは言えないけれど、
インパクトで押していこう
やはは、監督のセンスを疑うね
[No.3 2007/05/22(Tue) 16:50:07] - 上陸 -
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
紅葉の歌を口ずさみ
笑い続ける山々に
微笑みかけて
おはようさん
白い朝日が眩しいさ
[No.2 2007/05/21(Mon) 22:48:22] - 山 -
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
満月の蒼き光にあてられて
泳ぐこともままならぬ
地中はひやりと明かりを灯し
そっと足をつければ、
どうぞとばかりに、この身を受けとめる
今宵は、色恋の話はやめよ
すいと泳げば夢心地
[No.1 2007/05/21(Mon) 15:53:14] - 地 -